2019年6月11日 |
フロントガラスリペア「CLA180」 |
入梅した水戸地方、朝方までは結構な雨でした。 去年の梅雨明けの早さには驚きましたが、今年は?
ガラスリペア、この時期は施工時間を多目にいただくケースが多くなります。 雨の中ご入庫いただいた場合など、ひび割れの中に水分が浸透してしまった状態ですと、まず水分除去から。 一緒に汚れも浸透してしまう可能性も高いので、やはり早めに手を打つことが肝要かと思います。 雨に降られておらず、ひび割れ内部が乾燥していると判断できる場合を除き、ひび割れ部分を養生していただく際も蒸発しようとしている水分の妨げにならないような配慮が必要になります。 何もしないでそのままご相談いただいた方がいいケースも。 そのあたりは事前の相談をされる際に、専門店へ委ねるのがよろしいかと。 CLA180、無事にリペア完了なり~☆ |